坂本真綾 楽曲エピソード
-episode of maaya songs-
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あ
- I.D.
作詞で苦労に苦労を重ね、追い詰められならがら生まれた。河口湖周辺の周りの森をひとり歩いて作られた。 - Action! New
「この曲を知ってる方はかなり通」とのこと。CLAMP in wonderlandの楽曲。いつもの真綾さんの雰囲気とは違った曲。 - あなたじゃなければ
『楽しい!』とライブ歌唱後の真綾さん。「歌詞に出てくる二人は、お互いのことをアレコレいうけど、結局仲がいいところがかわいい」とのこと。 - 雨が降る New
撮影中に頭をハチに刺されて病院に行って、すぐに再開した。「ハチに刺されたんだなぁと思って、見てくださいMV(笑)」
晴れ女なので雨は降りません。ライブはともかく「旅では」 - un_mute
「浄化」がテーマ。タイアップのアニメ作品のテーマが比較的重く「それを浄化できるような曲を」とのリクエストで岩里さんが作詞。 - いつか旅に出る日
コロナ禍で『お家にいる時間が長かった時に』、また以前のように旅ができる日が帰ってくるようにと、願いを込めて作られた曲。曲中の「城壁」はクロアチアのドゥブロブニク。いつかは行ってみたい。 - 宇宙の記憶
"細やかに蓋をして"と並んで、大人真綾さんの2本柱 - エイプリールフール
『とっても可愛い歌詞なんですよー』 - everywhere
真綾さんの初作曲となった楽曲。20代最後のヨーロッパ一人旅で訪れた"Kotobuki"という民宿?で、ひとり留守番をしているときに、なんとなく弾いたピアノで生まれた。 - オールドファッション
お別れの曲ですが、明るく楽しい。約束はいらないのライブで、ルンバのようなドレスをフワフワとしながら全開の笑顔でステージから降りてくる姿が印象に残ってます。 - おかえりなさい New
憧れの松任谷由実さんからの楽曲提供曲。Buddyと共に2週連続リリースされた。『歌詞がするする出てくる奇跡のカフェで、多分朝方書いた』という曲。『思い出も大切だけど、今が一番輝いてる』という思いが込められています。とても素敵なMVは、ぎっくり腰後の腰痛の中で撮影。
発売時にフルコーラスの歌詞が新聞広告になった。それを見て『いい歌詞だな』と我ながら思った。
- I.D.
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か
- カザミドリ
旅に出ることだけじゃなく、小さな決意でも新しいことを始めてるときは不安なもの。『自分で決めたことを成し遂げることに意味があるんだ』という思いが込められた歌詞。『29歳のひとり旅の前に書いたもので、自分を鼓舞するために旅前に聴いていた』 - 風待ちジェット
カッチリと振りが決まっている、真綾さんの楽曲の中では珍しい1曲。とはいえ振りは簡単で緩やかなものなので、真綾さんと周りのひとの真似してれば全然大丈夫。 - Colors
『美術館とか思い描きながら聴くとぴったりかもしれない』 - 奇跡の海
CD発売イベントで渋谷109前にて『かぁ~ぜ~よ~』と歌った。信号に合わせて大移動する人たちの前で歌った。すごい世界に足を踏み入れてしまったと思った真綾さんの10代の思い出 - クローバー
歌詞中の「そう言ってくれた人」は、劇団こまどり時代の先輩。いいこと言うなぁ - Get No Satisfaction!
真綾さんが『何歳になっても新しいこと始めたっていいじゃない』と、一度は挫折したギターに再挑戦。ライブでのお披露目かっこよかった。ギターの先生曰く『真綾さんのピックの持ち方お箸みたい』 - 言葉にできない
『僕が言っても信じてもらえないけど、名曲です』と堂島さん談。信じてもらえないのか・・・ - 細やかに蓋をして
"ユーランゴブレット"とともに川谷絵音さん作詞作曲。今日だけの音楽での製作依頼時、『どっちも良い曲だからどっちも選んだ』との曲。真綾さんの楽曲の中では、かなり大人っぽい1曲。川谷さんに感謝。 - これから
タイアップのアニメ作品に合わせて、卒業などがテーマになっている。ライブでピアノ弾き語りを披露するもイントロで間違え『カットします』との一言で切り抜けた。 - こんな日が来るなんて
ビタミンMのリスナーさんから寄せられたメールによって生まれた1曲。"まだ遠くにいる/un_mute"のカップリングで、『2曲が壮大な楽曲なので、口直しにちょうどいい』とのこと。
- カザミドリ
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さ
- さいごの果実 New
素敵なスタッフにめぐまれて、それまで苦手だったPVの撮影の価値観が変わった。
小説的な物語ぽく書いた歌詞。作詞時の自分の気持をつづった。 - Sayonara Santa
『子供の頃のあこがれの対象、初めて異性を意識する、恋よりも前の僅かな恋心を描いた』曲。真綾さんが初めて異性を意識したのは『幼稚園の頃、背の順で並ぶとき一番前で、いつも隣だったヒカルくん』 - サンシャイン
善太郎さん編曲。『とってもかわいい曲になった』と大満足の1曲。レコーディングでは、ドラムにカースケさん参加。 - 幸せについて私が知っている5つの方法
スモークの筒を両手に元気に走ったと思えば、しっとりと大人っぽい感じも見せてくれるMV。このリリース時期って、長い曲名のリリースが流行ってた気がする・・・。 - Sync
内村友美さんとの共同作詞曲「いつもと違うかわいい楽曲」とのリクエストで作詞された。「互いを励まし合うような」何か大切なことがあるときに聞いて欲しい楽曲。 - ストロボの空
『20歳のころ、わたしこんなこと考えてましたという歌詞です。20歳の人に聴いてほしい』と真綾さん - スピカ New
最初は風待ちジェットのカップリングとして制作が始まった曲。存在感もあって両A面になった。スピカは連星の名前。 - 千里の道
ビタミンM放送1000回!を記念して生まれた。CD収録版では"ビタミンM"が歌詞に出てきます。声だしNGのライブの時、締めくくりの曲として登場した。
- さいごの果実 New
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た
- DOWN TOWN
有名曲の再アレンジ。『あのアレンジは凄い!』と作曲の山下達郎さん談。MVでは大胆に肩を出した衣装と、肩を上げ下げする振付が印象的。 - 抱きしめて
「抱きしめて欲しい」よりも「大切ななにかを抱きしめていてね」という意味が込められています。 - たとえばリンゴが手に落ちるように
冬をテーマにしたアルバム"driving in the silence"収録、が、関係者の方に『暖炉って歌詞あるだけで、あんまり冬関係ないですよね?』と言われて、ちょっとイラっとした。 - tune the rainbow
もはやただの真綾さんファンと化した堀江由衣さんが『多分人生で一番聴いた』という楽曲。分かる。全然関係ないですが、堀江さん曰く「真綾さんちの玄関いい匂い」だそうです。 - 誓い
東日本大震災のあと、家に時間が長く気分が落ち込む中、『何か作らないと』と作曲に取り組んだ。『冬が来て春が来て、いつまでも自分だけがそこにいるわけにはいかない』という気持ちが込められています。『想像力、創造力を失ってはいけない』とピアノに向かい作られた曲。曲が先にできて、冬をテーマに作詞、アレンジしていった。『あのー、、、いい曲なんですよ』と真綾さん。 - 月と走りながら
男性コーラスが魅力的な珍しい1曲。 - デコボコマーチ(隊列は君に続く)
『いい歌詞書いたなぁ』と自画自賛するのもやむを得ない。かわいらしいのに胸が熱くなります。 - 遠く
『電車開通のイメージ、ちょっとスペーシーな感じ』と河野さんへのリクエスト。アレンジで二転三転したものの『すごいいい曲になっちゃった』曲、アルバム"シンガーソングライター"1曲目 - doreddo 39
あつーい国、熱風のような、むわっとする風が吹いて、土埃の中道路の向こうから赤いブーツを履いた美女が歩いてくる、そんなイメージで作った曲 - Driving in the silence
『寒くなったら聴いて、暖かくなったらしまってください』とのルール。でも『"in the silence"のライブ映像は夏でもOK』との緩ルールもあるので、夏に聴きたい方はこちらをどうぞ。この曲はアルバムより数年前に出来ていて、しばらく寝かせていた。『一番小さなコミュニティ、自分というのもがあって、孤独だけれども、それがあるから本当の静けさも持っていられる』というテーマの曲 - トライアングラー New
三角関係についてあからさまに描いた曲「私からは生まれない」曲
- DOWN TOWN
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な
- ニコラ
真綾さんがトルコのカッパドキアに行った際作った楽曲。旅人を受け入れる現地の人視点の歌詞。 - 猫背 New
岩里さん作詞「真綾ちゃん、詞が出来ちゃったんだけど、真綾ちゃんのために書いたんだけど」と持ってきてくれた。『聞くといつも涙が出ちゃう』と真綾さん。
もともと発表するつもりなく作った。「お店に出すつもりじゃないからこそ美味しい、家庭菜園のようなあったかい曲」
- ニコラ
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は
- birds
鳥かごの中の鳥が解き放たれて飛び立っていく様子を歌った曲。 - Buddy
School Food Punishmentからの楽曲提供(初)、真綾さんと同年代ということもあり、不思議なフィット感があったとのこと。ジャケットはアイルランドのゴールウェイ、バレン高原での撮影。羊がいる街でラムを食べた思い出。 - 光あれ
「作詞当時は本当に辛い時期で、光なんて全然見えなかった。ライブで歌うことを重ねるにつれ楽曲が成長し、今では代表曲のひとつにまでなった。」と真綾さん。 - bitter sweet
「10代の頃の曲だけど、かなり大人っぽい曲を歌わせてもらってた」と真綾さん談。たしかに。 - Private Sky New
"まほろば"の"ば"の発声が好きすぎる1曲(個人の感想です)。ライブ中ではぴょんぴょん跳ねます。
フィジカルをテーマに書いた、力の抜けたギターが印象的、真綾さんも練習したけど、挫折しました。 - プラチナ
真綾さんを知るきっかけになった人が最も多いと思われる楽曲。平成アニソン大賞声優ソング章受賞。ライブの際、くるっと回る真綾さんが素敵。 - プラリネ New
『私の曲の中で、一番バレンタインぽい曲』とのこと。『ちょっと甘い歌詞で、タイトルもお菓子の名前』
すごい人気のあるカップリング - homemade christmas
『冬といえばどうしても避けられないクリスマス』をテーマにした1曲。暖まります。 - ポケットを空にして
ライブの終盤にみんなで歌う『大切な曲』、みんなで歌うと元気がでます。旗を振りかざせ、持ってない人も心の中で。
- birds
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ま
- マジックナンバー New
『元気でかわいいのに胸が熱くなる』という名曲。『これ、いつまで歌ってていいんでしょう。結構大人なんだけど』と言ってましたが、いつまでも歌ってください、お願いします。ちなみに歌詞は徳島県産
サウンドが可愛らしくて、どんな状況でも自分の信じるとこを貫こうという、必死感があってそこが好きなところ。「無条件に泣ける」20代が最後のリリース。色んな人に配るために、買ったものの買いすぎて何十枚も在庫を抱えてしまった、、、(笑) - マメシバ
渋谷~代官山~多摩川付近をとにかく走るので有名な?MVの楽曲。「小さな子犬が走る練習をしているので、私も」と真綾さん談。撮影地を周るには電車、バスを駆使して丸一日、20km近く歩く必要があるので覚悟が必要。 - まだ遠くにいる
『目まぐるしく展開する、とても難しい曲』、初めてサンプルを聴いた時本当に驚いた、とのこと。 - ミツバチと科学者
シングルカップリングのみの収録。ステレオの効果で3方向から真綾さんの声が聞こえてくる。 - ミライ地図
『歌詞が恋を歌っている可愛らしいのに、ゴリゴリのベースな男らしい曲。コピーするのにぴったり』 - Melt the snow in me
スウェーデンのアーティスト、ラスマスさんの製作曲。『スウェーデンの寒い感じが、詞からも曲からも伝わってくる』楽曲。『私の心の氷をあなたが溶かしてくれた、というパッピーな』歌詞。 - モアザンワーズ
『とても幻想的なMVで、1つの映像の中に私が2人いたりするけど、合成は無いんです。どうやって撮ったのか想像してみてください』曲と詞と歌を同時進行で作られた。「自由って切なくないですか」の歌詞を真綾さんに歌って欲しいと強い思いで書かれた歌詞、岩里さん作詞。
- マジックナンバー New
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や
- 約束はいらない
真綾さんのデビュー曲。真綾さんをデビューさせた菅野よう子さん、すごい、感謝、尊敬してます。 - やさしさに包まれたなら
『邦楽で一番好きな曲』と真綾さん。ユーミンのライブに初参加した際、アンコールの最後の最後に追加で聴いて『大号泣』したとのこと。 - ユーランゴブレット
"細やかに蓋をして"とともに川谷絵音さん作詞作曲。今日だけの音楽での製作依頼時、『どっちも良い曲だからどっちも選んだ』との曲。約束はいらないの25周年ライブでアップになったとき、口をきゅっとする仕草が素敵。 - ユニバース New
真綾さん自身このMVで涙した、絵本のようなアニメーション。
- 約束はいらない
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ら
- ループ
菅野よう子さんプロデュースから離れた後の曲で、『第2のデビュー曲』と言えるもの。 - Lazy Line Painter Jane
『普段わたしのアルバムではやらないような曲で、演じきってます歌いました』と真綾さん。末光さんとのレコーディングはとっても楽しかった。とのこと - Remedy
『ヨーロッパの端で、ふとこの曲を思い出した』と真綾さん。手を振るの~に合わせて、ステージ上で小さく小さく手を振る仕草がかわいい。でも最近はやってくれない。
- ループ
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その他エピソード
- うなぎの骨
大学受験のとき、毎夜の夜食のカツ丼が重いと漏らした真綾さん。その後うな丼に変わったが、骨が喉に刺さり深夜3時に病院に行った。 - 麺類
麺をすするのが苦手で、『空気ばっかり入ってきちゃう』真綾さん。しばらく麺類を避けてきたが、漸く30歳前後で麺の美味しさに目覚める。 - 頼まれてもいないのに
Driving in the silenceの撮影で訪れたフィンランド。様々な国の品物を扱うお店で自分のCDを発見。びっくりして『これ、わたしの』と店員さんに声をかけ、頼まれてもいないのにサインを残してきた。 - 火傷
子供のころ真綾さんの実家にもストーブがあって『餅とか焼いてました、手をついてしまってキレイに焼けました。あみあみに』 - 柿
友人からもらった『一つずつ包まれた超高級あんぽ柿ですっかり干し柿にはまってしまった』とのこと。でも『フレッシュな柿は食べられない』 - カニ
劇団こまどり時代、誰かの誕生日に先生に連れられて『かにを食べに行くのが楽しみでねぇ』と真綾さん。時々劇団レッスンをサボることもあったが、誰かの誕生日週は『これはかに食べに行くな』と絶対に休まなかった。 - 引っ越し
子供の頃、『どこに行くにも坂ばっかりで、街を歩けば知り合いがいる』のが嫌で嫌で、高校進学と共に家族一同で引っ越した。 - 厳島神社
『小さな頃から水面に足をパシャパシャする夢をよく見ていた。絶対に何かあると思って(20代後半)に初めて行ったが特に何も無かった(笑)』、でもその後2回もライブを行われた。『娘でも無いのに』 - 字萌え
喫茶店で領収書をもらったとき、レジ担当の男性の字がキレイで思わず『字がお綺麗ですね』と言ってしまった。字を、、、練習しましょうファンの皆さん。 - 新しいこと
『新しい環境に自信がないときは、新しいところで過ごしている自分を想像してみる。どんな小さなことでも想像できたら、もう出来るということだと思う』と真綾さん。『ジャンヌの舞台に立つ前、旗を振る自分が想像できた』という経験から、とのこと - バレンタイン
初めて好きな人にチョコレートをあげるとき、義理チョコに紛れ込ませる作戦をとった。しかし好きな人用チョコの目印が外れてしまい、その他大勢の『適当なチョコ』の中に本当に紛れてしまった。街灯に透かして確認するも中身は見えず。勘で渡したものの特別な『バスケットボールチョコ』が無事渡せたかは不明、、、 - 千寿の天結
『えびが苦手だけど苦手なのは見た目、天結なら隠れてるから平気、でも尻尾が見えてるのはダメ。名古屋の帰りの新幹線でスタッフが配ってくれる千寿の天結は食べると元気になる』 - 暖炉
『暖炉ねぇ好きなんですよ、火を見てて全然飽きないんですよ。わたしも色々焼きました焼き芋とか、餅とか(笑)』 - ぎっくり腰
真綾さん初めてのぎっくり腰は2011年の夏。『12cmくらいのヒールを履いて歩いてたらへんな姿勢で転んで』ぎっくり腰になってしまった。『想像の15倍くらい痛いですよね』、、、分かる - 渦のない鳴門
作詞に行き詰まってしまったとき『どこかに行かなくちゃ』と、行ったことないところということで四国を選び、行ったのが徳島県。何の予備知識もない徳島で『徳島といえば鳴門だろう』ととりあえず行ってみたら、渦巻いて無かった、、、この徳島で作詞したのがマジックナンバー - 冬はいい
『疲れたときに仕事帰りに食べる肉まんがね、最高なんですよ』と肉まん愛について語り、その前のリスナーさんの素敵なメールの雰囲気を見事にひっくり返してくれた。 - ピンク
真綾さんは、あまりピンクというイメージがないですが、、、というリスナーさんのメールに対し『勝手に決めないで(笑)、チャレンジとか言わないで(笑)、一応ね、少ないけど持ってますピンク』 - 立派な東京人になるには
青山の骨董通りのスターバックスのテラス席で、コーヒー飲んだら良いと思う。』好きな本でも片手に、特に待ち合わせもしてないのに。『そんなイメージじゃない?(笑)』とのこと - クイーンの影響
放送委員会だった中学生時代にハマっていたQueen、『給食のときにかけまくっていて、先生方にはウケが良かった』。コーラスを重ねまくった手法が『影響をうけたところかな?』 - 坂本真綾の七不思議
『私の周りの草木がすぐ枯れる。いただいた花も早めにしおれる』、エネルギーを吸い取ってるのではないか、との真綾さんのご見解 - あじさいが好き
大人になってからすごく好きになった。『でもカタツムリとあじさいはセットで、カタツムリがすごく苦手なものですから、ふふ(笑)』 - セミの出待ち
虫が苦手な真綾さん。『どうやらセミに好かれているらしく、事務所でる時に狭い通路でセミがバタバタしてることが多い』階段を通らずに飛び降りて行けないか、と考えたけど無理だった。とのこと、、、そんなに? - 私だけでしょう。 New
赤ザクにも乗って、ガンダムにも乗って、エヴァにも乗ってます。 - もっさん New
2012年当時、スタッフから呼ばれていたニックネーム・・・もっさん??
- うなぎの骨